2018年7月~9月まで放送された、主演・沢村一樹さん、関ジャニ∞の横山裕くんが出演したフジテレビ連続ドラマ「絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜」。

横山くんが連続ドラマに出演するのは、2016年7月期に放送されたフジテレビ系「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」以来2年ぶり、初の“月9”出演となりました。

「絶対零度」シリーズSeason3となる今作。
Season2の最終回で登場し、その約1年後の今作でレギュラー出演を果たしました。
上戸彩さん演じる桜木泉の元バディで、資料課に異動後、上司の沢村一樹さん演じる主人公・井沢範人に反発しながらも失踪した泉の行方を追う“ミハン”チームの一員・山内徹役を演じました。

はじめはチーム心を閉ざしていた山内が、次第にメンバーに信頼を置くようになり笑顔も見せるように。
寡黙でクールな山内がふとした時に見せる笑顔、ドキッとさせられましたね。

アクションもお見事でした。

第5話では関西ジャニーズJr.の道枝駿佑くんも出演し話題になりました。

放送が終了した今、“山内ロス” のあなたに、「絶対零度」の動画を視聴できる方法をご紹介します!

難しい内容でもあったので、また1話から見返してみると新たな理解や発見が得られるかもしれません。

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キャスト

井沢範人 … 沢村一樹

山内徹 … 横山裕(関ジャニ∞)

小田切唯 … 本田翼
田村薫 … 平田満
南彦太郎 … 柄本時生
東堂定春 … 伊藤淳史
板倉麻衣 … 田中道子
早川誠二 … マギー
町田博隆 … 中村育二
辻刑事 ‐ 戸田昌宏
宇佐美洋介 … 奥野瑛太

長嶋秀夫 … 北大路欣也

桜木泉 … 上戸彩

各話あらすじ・視聴率

 icon-check-circle 【第1話】未来の凶悪犯罪を止めろ 10.6%
公安外事第二課のエリート刑事だった井沢範人(沢村一樹)は、ある事件がきっかけで総務部資料課分室への異動を命じられる。
資料課分室のメンバーは、痴漢容疑者への必要以上の暴行で異動させられた小田切唯(本田翼)、入庁以来ずっと資料課にいる人づき合いが苦手な南彦太郎(柄本時生)、さまざまな部署をたらい回しにされてきた田村薫(平田満)という、警察内のトラブルメーカーばかり。
だが、実はこの資料課分室には、刑事企画課特別捜査官・東堂定春(伊藤淳史)が中心となって秘密裏に進められてきたある重要プロジェクトが託されていた。
それは、日本国民のあらゆる個人情報――通信記録や金融機関の出入金記録、監視カメラの映像といったビッグデータを解析し、過去15年分の犯罪記録と照らし合わせることによって、AIがこれから起こる重大犯罪、主に殺人を犯す可能性が高い危険人物を割り出す未然犯罪捜査システム、通称『ミハン』システムの実用化プロジェクトだった。
一方、特殊捜査班のメンバーだった山内徹(横山裕)は、バディを組んでいた桜木泉(上戸彩)の失踪事件がきっかけでチームが解散になった後も独自に彼女の行方を追い続けていた。
だが、やがて捜査は行き詰まり、その無力感と警察組織への不信感から上司を殴ってしまい、資料課分室への異動を命じられる。
ミハンシステムが割り出すのは殺人を犯す危険性のある人物。
しかし、いつ、どこで、誰を、なぜ殺すのかはわからない。
山内は、冤罪を生み出す可能性もあるミハンシステムに対して疑念を抱いていた。
そんな中、ミハンシステムがテストケースNo.5の危険人物を割り出し_。

 icon-check-circle 【第2話】悲しき復讐 殺人を阻め 9.6%
ミハンチームの井沢範人(沢村一樹)と山内徹(横山裕)は、失踪していた特殊班捜査員・桜木泉(上戸彩)がベトナムで殺害され、遺体となって発見されたことを知る。
ミハン責任者の東堂定春(伊藤淳史)は、元バディの死に山内が受けたであろうショックを憂慮して捜査から外そうとするが、山内は、捜査を続けるという。
ミハンが割り出した新たな危険人物は、料理人の藤井早紀(黒谷友香)だった。
早紀は、有名創作料理店の総料理長であると同時に、13年前から子どもたちに食事を提供する「こども食堂」の運営にも取り組んでいた。
ミハンが早紀を危険人物だと判断したのは、植物から抽出した毒物を海外から仕入れていたからだ。
しかも彼女は、すでに遺言状を作成しており、死を覚悟している可能性も考えられた。
小田切唯(本田翼)は、料理人志望者として早紀に接近。
井沢も、早紀が運営するこども食堂のスタッフとして潜入する。
ほどなく井沢たちは、早紀が世間を震撼させた少年犯罪――関東女子高生連続殺人事件について調べていたことを知る。そして、その犯人が最近、少年刑務所を出所していたことがわかり_。

 icon-check-circle 【第3話】昏睡状態の危険人物 10.8%
井沢範人(沢村一樹)らは「ミハン」システムが割り出した新たな危険人物・若槻真帆(柴田杏花)の捜査を始める。
真帆は、名門私立栄明大学の学生だったが、1年前ビルから飛び降り自殺を図り、現在も意識不明のまま入院中だった。
しかし、先週になって真帆のスマートフォンから彼女が所属していたテニスサークルのSNSグループに「復讐してやる」というメッセージが送られたという。しかも、同じスマートフォンから大量の医療用ニトログリセリンが購入されていた。
井沢は、こん睡状態の真帆にはメッセージを送ることもニトロを買うこともできないことから、真犯人は真帆に成りすまして、自殺の復しゅうをしようとしている可能性を言及し、小田切唯(本田翼)と田村薫(平田満)を入院先の病院へ潜入させる。
そこで小田切は、真帆の父親で、プラスチック製品専門の町工場を経営する周作(遠山俊也)に接触する。
一方、山内徹(横山裕)は、大手企業の御曹司で、テニスサークルの代表を務める湯川司(佐野岳)が学生起業したカフェバーを訪れる。
その店は、サークルメンバーのたまり場で、自殺未遂騒動の後、周作も訪れていた。
真帆がなぜ1年前に自殺未遂したのか。そこに今回の危険人物を見つける鍵がある――小田切は過去のトラウマ(心的外傷)から、この事件にのめりこんでいき…。山内やミハンメンバーはそれを心配するのだが_。

 icon-check-circle 【第4話】殺人は銀行強盗と共に 11.7%
井沢(沢村一樹)たちは「ミハン」がリストアップした危険人物・佐伯卓郎(小野了)の捜査を始める。
佐伯は、わかば銀行勤続36年。
妻に先立たれてからはアパートでひとり暮らしをしており、毎朝決まった電車で出勤し、定時に真っ直ぐ家に帰る、殺人とは無縁そうな真面目な男だ。
だがこの1年の間に多額の出金記録があり、預金残高はわずか。また前夜は、仕事終わりに西麻布の会員制バーに立ち寄っていた。
小田切(本田翼)は、行員としてわかば銀行に潜入。そこに、客を装って田村(平田満)もやってくる。
その際、意外な事実が判明した。なんと佐伯は、田村の小学校時代の同級生だった。
そのとき、行内に銃声が鳴り響き、2人組の強盗が現れる。
防犯カメラや通報ボタンの位置を熟知し、テキパキと金を詰め込んでいく強盗たち。
しかし、ほどなく警察が駆けつける。
外の車で待機していた共犯者が逃走。強盗犯は小田切らを人質に行内に立てこもる。
山内(横山裕)や南(柄本時生)が予期せぬ事態に緊迫する中、監視カメラで佐伯の動きを注視していた井沢は、佐伯が強盗犯とアイコンタクトをとっていたことに気づく。
「佐伯は強盗が入ることを知っていた――」
危険人物である佐伯が、もし強盗を手引きしているとしたら、彼は一体何をしようとしているのか!?
山内は、犯行グループの情報を捜査一課に渡すよう進言。しかし東堂(伊藤淳史)はそれを拒否し_

 icon-check-circle 【第5話】美しき少年殺人者 10.4%[
井沢(沢村一樹)たちの前にやってきた東堂(伊藤淳史)は、ミハンシステムがリストアップした新たな危険人物が17歳の高校生であることを告げる。
私立青葉中央高校2年の岡崎直樹(道枝駿佑)だ。
直樹は、成績はトップクラス、バスケットボール部のエースで、父親は文科省の次期事務次官候補というエリートだ。
しかし、世田谷区で動物殺傷事件が相次ぎ、防犯カメラの映像から直樹に疑いがかかっていた。
東堂は、動物への虐待や殺傷は殺人事件を起こす予兆であるとして、過去の犯罪事例を提示する。
そこには、25年前に起きた練馬台無差別殺傷事件も挙がっていた。
山内(横山裕)は、バスケ部の外部指導員として青葉中央高校に潜入する。一方、小田切(本田翼)と田村(平田満)は、制服警官になりすまし、岡崎家周辺の住人から情報を集めようとする。そこに現れたのが、大手新聞社の元記者で、凶悪犯罪のルポを何冊も出版しているジャーナリストの川上邦明(近藤公園)だった。
直樹に接触したという川上は、動物殺傷をしている少年少女に会い、殺人衝動をくい止めるために話を聞いているのだという。
果たして直樹は、川上との出会いにより、殺人を踏みとどまるのか。それとも、動物殺傷への衝動が、ついに殺人の衝動へと変わるのか――!?
東堂の過去も明らかになっていく中、ミハンメンバーは、10代の危うく揺れ動く殺意を未然に止めることができるのだろうか!?

 icon-check-circle 【第6話】制裁殺人の悲しき真実 10.6%
井沢(沢村一樹)たち“ミハン”チームが捜査した事件の関係者に不審な出来事が続いていたことが発覚する。
猟銃の誤射で少女を殺し、その罪を別の事件の犯人になすりつけた元最高裁判所長官の小松原(中丸新将)は、点検中のエレベーターに転落して死亡(第2話)。
女性暴行を重ねていたエリート大学生の湯川(佐野岳)は、行方不明になり、失踪届が・・・(第3話)。
そして、法の目をかいくぐって何人も殺害した上、未成年者の犯罪を後押ししていたジャーナリストの川上(近藤公園)は、射殺体で見つかったのだ(第5話)。
3人は、いずれも法でさばけなかった犯罪者。犯人がミハンから得た情報をもとに犯行に及んでいると考えた東堂(伊藤淳史)は「ミハンの情報が外部に漏れている」「内通者がいる」「チーム内に犯人がいる」という3つの可能性に言及する。
井沢たちは、防犯カメラの映像などから不審な車両にたどり着くが、所有者の個人情報は改ざんされているようだった。
一方、川上の事件を追う捜査一課の早川(マギー)たちは、殺害現場付近で不審な男を見たという目撃者を見つけ、犯人の似顔絵を作成することに。
そこには、あるミハンメンバーの顔が。
ミハンは一連の犯行を予測していない。
ミハンを知り尽くし、犯罪者を誰よりも憎み、事件の再発を防ぎたいと強く願う犯人の正体とは?法で裁けない犯罪者を制裁していた人物が、ついに明らかになる!

 icon-check-circle 【第7話】集合住宅に潜む殺人者 10.3%
井沢(沢村一樹)たち“ミハン”チームは、田村(平田満)の死に大きなショックを受ける。
法で裁けない犯罪者たちに制裁を加えていた田村が残した最後の言葉は「ミハンを必ず実現させてください」。
その遺志を受け、東堂(伊藤淳史)は、報告書から田村の名前を削除しミハンとの関わりを消すと、捜査の再開を指示する。
山内(横山裕)と小田切(本田翼)は同意したが、南(柄本時生)だけは簡単に田村の死を割り切ることが出来ない。
井沢は、そんな南を捜査に連れ出すが、南は拒否して資料課に帰ってしまう…。
ミハンが選び出した新たな危険人物は、実体のつかめない麻薬密売組織との関わりの疑いがある新谷啓一(小柳友)という男。
組織のボスは「喜多野」という名前だが、その正体は謎に包まれていた。
新谷は、取り調べを受けた後、涼子(青野楓)という女性と結婚し、とある団地に引っ越していた。
小田切たちは、向かいの棟に張り込み部屋を用意し、監視を始める。「喜多野」の正体をつかむ手がかりは新谷しかいない。
「喜多野」とはいったい誰なのか!?危険が迫る中、新谷たちの上階に住む7歳の少年・ユキオ(山城琉飛)が母親から虐待されているらしいことを発見する。
その頃、井沢は自らの妻子を殺しながらも立証されず、別件逮捕されていた宇佐美(奥野瑛太)が、まもなく出所することを知る。
そして、桜木泉(上戸彩)の事件にも新たな真実が発見されて_。

 icon-check-circle 【第8話】殺人は花嫁のために 10.0%
東堂(伊藤淳史)は、新たな危険人物・砂田繭美(白石麻衣)の捜査を指示する。
繭美は、市役所の戸籍住民課で働く25歳の女性で、1週間後には結婚式を控えていた。
実は繭美は、過去に整形手術を受け、美しい顔を手に入れていた。ミハンが彼女をリストアップしたのは、違法に拳銃を入手していたからだった。
幸せの絶頂であるはずの花嫁がなぜ殺人を?ミハンチームは捜査を開始する。
井沢(沢村一樹)と小田切(本田翼)は、婚姻届を出しにきた年の差カップルを装って繭美に接触。
目の前で痴話げんかを演じてみせ、繭美と親しくなるきっかけを得る。
繭美が整形手術を受けたのは2年前。それ以前の彼女の行動を探れば、繭美が誰を殺そうとしているのかわかるかもしれない。
井沢は、山内(横山裕)と南(柄本時生)に繭美の過去を探るよう指示する。
ある日、井沢と小田切は、繭美からの招待で、彼女の婚約者・神谷統一郎(入江甚儀)の実家を訪れる。
統一郎の父・竜太郎(羽場裕一)は慶徳大学の理事長で、統一郎も同大の教務課に勤務していた。
息子を溺愛する竜太郎は、統一郎と繭美の結婚を大変喜んでいて、それは絵に描いたような幸せな家族だった。
しかし、程なく、彼女の悲しい計画が明らかになっていき…。
そんな中、山内の前に、桜木泉(上戸彩)の元上司でもある長嶋秀夫(北大路欣也)が現れて_。

 icon-check-circle 【第9話】最強SPの悲しき殺人 11.3%
井沢(沢村一樹)たち「ミハン」チームは着々と成果を上げ、警視庁上層部は、次のステージとなる法制化に向けて政界に働きかけると東堂(伊藤淳史)に伝える。
そんな中「ミハン」が驚くべき危険人物をリストアップした。
警護課の捜査員・石塚辰也(高橋努)だ。
石塚は要人警護のスペシャリストで、逮捕術、格闘術など、すべての面で突出した能力を持つ男で、井沢自身も面識があった。
また、プライベートでは、地域住民に武術を教える活動もしていた。人を守るはずのSPが、人を殺す!?
東堂は、モニターに直近1週間の石塚の監視記録を映し出した。そこで山内(横山裕)は、2つの監視映像に映り込んでいる桜木泉(上戸彩)らしき女性の姿に気づく。
ベトナムで死んだはずの桜木は生きているのではないか…。
だとしたら、彼女はなぜ石塚を追っているのか!?
井沢は、今回の危険人物を止めることが、桜木やその先の真実にも繋がっていると考えた。
石塚をマークしていた小田切(本田翼)は、早々に尾行を見破られる。
小田切は、資料課分室に所属する警察官であることを打ち明け、格闘技を教えてもらおうと思ったとうそをつく。
小田切が井沢の部下であることを知った石塚は、彼女の申し出を受け入れる。
一方、山内とともに石塚のマンションに潜入した井沢は、石塚が国家公安委員長・滝本健三(山田明郷)の情報を集めていることを知るが_。

 icon-check-circle 【最終話】復讐者に憐れみを 10.8%
井沢(沢村一樹)は、誘拐ビジネスを手がける犯行グループに拉致された山内(横山裕)の救出に向かう。
するとそこに、ベトナムで死んだはずの桜木泉(上戸彩)の姿があった。
桜木はすでに犯人たちを倒して拘束していたが、なぜか井沢に銃を向ける。
「あなたは、ミハンに組み込まれた人間?」桜木は憎しみのまなざしで井沢にそう告げると、現場から立ち去る。
井沢は、桜木がミハンを知っていたこと、彼女の上司だった長嶋(北大路欣也)が資料課を探っていたことに触れ、何か知っているのか、と東堂(伊藤淳史)に尋ねる。
すると東堂は、新たな危険人物を表示する…。それは「桜木泉」。
死んだと偽装し、日本に潜伏する彼女は、一体誰を殺そうとしているのか!?
桜木を捜査することになったミハンチーム。
すべての発端はベトナムにある。現地へ向かった井沢と山内は、桜木の事件を担当した元刑事のグエン(フォンチー)に接触。
捜査していく中で、桜木は、証券会社社員の谷口正博(斉藤佑介)を追っていたことが分かる。
谷口は、日本からベトナムに赴任した同社の支店長と、その娘・由紀子(桜井ユキ)を殺そうとしていた。
谷口を射殺してそれを食い止めたのが、井沢の妻の元同僚だった刑事・赤川武志(須田邦裕)だった。
だが事件後、赤川はホテルの屋上から転落死し、その翌日、桜木も失踪していた。謎が深まる中、ミハンと桜木の意外な繋がりが浮かび上がってきて_。